平成20年度(2008) 試験 問7 | 中小企業診断士 経営情報システム
コンピュータのアプリケーションソフトやプログラム言語におけるデータファイルの取り扱いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
CSVファイルはデータとデータ間をカンマで区切った固定長ファイルである。
選択肢 イ
固定長ファイルにはデータとデータの区切り記号は必要ない。
選択肢 ウ
ハードディスクに記録した可変長ファイルでは、インデックス(索引)ファイルを用いてもデータの検索を高速化することはできない。
選択肢 エ
ランダムアクセスファイルをハードディスクに記録した場合、常にデータの先頭から順番に読み込む必要がある。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成20年度(2008) 試験 問7]