平成18年度(2006) 試験 問3 | 中小企業診断士 経営情報システム
次のソフトウェアに関する記述について、空欄A〜Dに入る最も適切な用語の組み合わせを下記の解答群から選べ。
コンピュータ上ではさまざまなソフトウェアが稼働しているが、 [A] の管理やその有効利用を図るためのものが [B] である。
この [B] の上でさまざまな用途向けの機能を提供するものが応用ソフトウェアであるが、 [C] など多目的に利用されるソフトウェアを共通応用ソフト、 [D] のような特定の用途で利用されるソフトウェアを個別応用ソフトなどと呼ぶ。
選択肢 ア
A:GUI
B:基本ソフトウェア
C:販売管理や財務管理
D:ワープロや表計算
選択肢 イ
A:入出力
B:ミドルウェア
C:DBMSや通信管理ソフト
D:販売管理や財務管理
選択肢 ウ
A:ネットワーク
B:ミドルウェア
C:DBMSや通信管理ソフト
D:プログラム言語
選択肢 エ
A:ハードウェ
選択肢 オ
B:基本ソフトウェア
C:ワープロや表計算
D:販売管理や財務管理
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成18年度(2006) 試験 問3]
解答
正解
エ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。