平成18年度(2006) 試験 問22 | 中小企業診断士 経営情報システム
コンピュータウィルスに関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
悪意あるホームページを閲覧しただけではウィルスには感染しないが、ウィルスプログラムへリンクしている場合がるので注意しなければならない。
選択肢 イ
アンチウィルスソフトは、ウィルスに感染した場合のウィルス除去のためだけに用いられる。
選択肢 ウ
インターネットに接続しただけではウィルスに感染しないので、ウィルスメールにのみ気をつければよい。
選択肢 エ
メールに添付されるウィルスのファイル拡張子がjpgなどに偽装されているものもあるので注意しなければならない。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成18年度(2006) 試験 問22]