平成17年度(2005) 試験 問14 | 中小企業診断士 経営情報システム
情報化投資を評価するのは容易ではないといわれている。情報化投資に関わる次の記述の中で最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
Brooksの法則は、「作業の遅れを取り戻すために開発者の人数を増やすと、効率が比例して上がる」という経験則である。
選択肢 イ
TCO(TotalCostofOwnership)は、ハードとソフトへの投資に対してだけ適用できる評価モデルである。
選択肢 ウ
情報システム投資評価に投資利益率法などの伝統的投資評価法を使う場合には、ハード、ソフト、通信、人件費等の発生した費用とその他システム関連投資額によって測定する。
選択肢 エ
ファンクションポイント法は、プログラムの行数でソフトウェアの規模を表すことに対する不完全さから出てきた方法である。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成17年度(2005) 試験 問14]
解答
正解
エ
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