平成16年度(2004) 試験 問15 | 中小企業診断士 経営情報システム
データベースファイルのバックアップには、いくつかの方法がある。これについて、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
差分バックアップは、増分バックアップよりも大きなバックアップ媒体容量が必要である。
選択肢 イ
増分バックアップで最新の状態に復元するには、フルバックアップデータをリストアして、これを最新の増分バックアップデータで更新すればよい。
選択肢 ウ
物理バックアップは、DBMSの構造をバイナリ形式でバックアップすることで、エクスポート処理に該当する。
選択肢 エ
論理バックアップは、データベースファイルをOSのコピーコマンドでバックアップする方法で、データベース全体を復元できる。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成16年度(2004) 試験 問15]
解答
正解
ア
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