平成15年度(2003) 試験 問12 | 中小企業診断士 経営情報システム
システム開発プロジェクトを管理する手法として経済産業省が推奨するEVMSでは、最初にプロジェクトの実施計画と費用(プロジェクトの総費用と、プロジェクトを構成する各マイルストーンまでの費用)の推定を行う。プロジェクト実施中は、実際に完了した比率とそれまでにかかった費用(AC)を計算する。プロジェクト予算全体(BAC)に実際に完了した比率を掛けると、完成した部分の金額価値(EV)が計算できる。以上の値を用いれば、このプロジェクトの完了までの総費用を推定することができる。この計算式として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
AC+(BAC−EV)×(AC/EV)
選択肢 イ
AC+(BAC−EV)×(EV/AC)
選択肢 ウ
EV+(BAC−EV)×(AC/EV)
選択肢 エ
EV+(BAC−AC)×(EV/AC)
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成15年度(2003) 試験 問12]
解答
正解
ア
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