平成15年度(2003) 試験 問4 | 中小企業診断士 経営情報システム
ある中小企業の出張所は、ADSL1回線に加入した。プロバイダから提供されたアカウントは1つで、そのままではインターネットに接続できるパソコンは1台に限定される。しかし、所内でLANを構成している複数のパソコンから同時にインターネットを使用したいと考えているが、そのための方法として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
NATやIPマスカレード機能を持つルータを導入する。
選択肢 イ
独自ドメインを取得してドメインネームサーバを導入する。
選択肢 ウ
パケットフィルタリング機能を持つファイアウォールを導入する。
選択肢 エ
複数のパソコンをスイッチングハブにより相互接続する。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成15年度(2003) 試験 問4]
解答
正解
ア
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