平成15年度(2003) 試験 問6 | 中小企業診断士 経営情報システム
プログラム言語に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
アセンブラは機械語に対応した英数字の記号を記述するものであり、プログラムの修正と実行を繰り返すデバッグ作業に適している。
選択肢 イ
アセンブラは他の言語より開発効率が低いが、ハードウェアの機能を直接的に利用するようなプログラムに適している。
選択肢 ウ
インタプリタはソースコードをオブジェクトコードに一括変換するので実行速度は速い。代表的なものにCOBOLがある。
選択肢 エ
コンパイラでは原始プログラムを1行ずつ読み込んでは機械語に翻訳して実行するため、実行速度は比較的遅い。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成15年度(2003) 試験 問6]
解答
正解
イ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。