とことん1問1答 (中小企業診断士 経営情報システム)
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[とことん1 問目] [出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成22年度(2010) 試験(問10)]
近年の技術革新により、映像や音声を中心とするマルチメディアデータを提供するサービスが実用化されている。マルチメディアデータには種々の形式や処理方法が存在している。これに関する記述として最も適切なものはどれか。
インターネットラジオとは、個人や放送を専門としない企業や団体がインターネットで各種音声コンテンツを流すサービスであるが、著作権の問題があるために既存放送局がそのようなサービスを行っている国はない。
ストリーミングとは、データをすべてダウンロードした後で自動的に再生する方式であり、再生後データを消去すれば著作権上問題が起こらない方法である。
ビデオオンデマンドとは、ユーザが要求した時点で、映像コンテンツを配信するサービスであるが、同時刻に多数のユーザから要求があった場合、送出サーバや通信回線の帯域によっては、すべての要求に応えられないなどの問題がある。
マルチメディアデータやソフトウェアで著作権フリーとするものがあるが、著作権フリーと書かれている以上、制作者は著作権を放棄しており利用上の制約はない。