とことん1問1答 (中小企業診断士 経営情報システム)
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[とことん1 問目] [出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成28年度(2016) 試験(問1)]
各種業務処理を行ううえでパーソナルコンピュータ(PC)の重要度が増す中、業務内容に適した機器構成を検討することは重要である。これに関する記述として最も適切なものはどれか。
HDDとは異なりSSDは、OSのインストールができないため起動ドライブとしては使えない。
PCにグラフィックボードを付ける場合、IDEインタフェースに装着する。
PCには、処理速度を向上させるために、メモリモジュールを複数枚組み合わせて利用できるものがある。
マザーボード上のCPUソケットの形状は標準化されているので、処理速度の速いどのようなCPUへの交換も可能である。
解答
設問1 結果
正解
ウ
PCには、処理速度を向上させるために、メモリモジュールを複数枚組み合わせて利用できるものがある。
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