平成17年度(2005) 試験 問31 | 中小企業診断士 企業経営理論
受発注業務や物流業務を行うに際しては、新しい考え方や技術が用いられてきている。このことに関して、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
CRP(ContinuousReplenishmentProgram)では、補充発注は顧客企業側が行う。
選択肢 イ
サードパーティ・ロジスティクスは、荷主や荷受人と物流業者が共同して行う物流である。
選択肢 ウ
サプライチェーン・マネジメントでは、各企業内という視点で最適化が図られる。
選択肢 エ
モーダルシフトとは、トラックから鉄道や内航海運への移行を意味している。
[出典:中小企業診断士 企業経営理論 平成17年度(2005) 試験 問31]