平成16年度(2004) 試験 問1 | 中小企業診断士 企業経営理論
収穫逓増がみられる産業における企業間競争の特徴についての説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
コストを削減し、品質を向上することによって競争優位を確立することが最重要課題になる。
選択肢 イ
市場参加者が増大するにつれて、各社とも生産の合理化が進み、競合商品は絞られていく。
選択肢 ウ
商品のライフサイクルが短縮化するので、差別化戦略が効かなくなる。
選択肢 エ
先行商品が市場をロックイン(固定化)して、大きなシェアを取ることが見られる。
選択肢 オ
労働力を追加するにつれて、その追加投入比率に見合って産出量が増大する。
[出典:中小企業診断士 企業経営理論 平成16年度(2004) 試験 問1]
解答
正解
エ
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