平成16年度(2004) 試験 問40 | 中小企業診断士 企業経営理論
商品の配送に関するクロスドッキングと直接配送についての説明のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
クロスドッキングは、倉庫内だけに高度な情報システムが構築されていれば可能である。
選択肢 イ
クロスドッキングは、大規模なロジスティクス・システムにおいて有効である。
選択肢 ウ
直接配送は、小型トラックを利用するので、輸送費を節約できる。
選択肢 エ
直接配送は、需要者からの注文量が急激に変化しても、その変動に対応しやすい。
[出典:中小企業診断士 企業経営理論 平成16年度(2004) 試験 問40]
解答
正解
イ
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