平成16年度(2004) 試験 問43 | 中小企業診断士 企業経営理論
消費者に対してインターネットを利用した販売が伸びてきている。インターネットを利用する場合、価格設定の方式や価格に関する交渉など、価格に関する諸側面が、従来のマーケティングと異なる特徴を示すことがある。これに関する説明として最も不適切なものはどれか。
選択肢 ア
買い手が先に購入希望価格を提示して、それに応ずる企業と取り引きすることができる。
選択肢 イ
価格交渉に必要なコストは、インターネットを利用しない場合に比べて高い。
選択肢 ウ
顧客ごとに価格を変えられるので、他の顧客よりも高いことがある。
選択肢 エ
状況の変化に応じて、価格変更をたやすく行うことができる。
選択肢 オ
多数の提供者の間で価格比較ができるので、インターネットを利用しない場合よりも価格競争が激しい。
[出典:中小企業診断士 企業経営理論 平成16年度(2004) 試験 問43]
解答
正解
イ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。