平成15年度(2003) 試験 問24 | 中小企業診断士 企業経営理論
使用者が労働者の団結権を侵害する行為を不当労働行為という。次のうち、不当労働行為に該当しないものはどれか。
選択肢 ア
使用者が、労働組合の運営に必要な経費の支払いについて、財政的な援助を与えること。
選択肢 イ
使用者が従業員のために労働組合を結成すること。
選択肢 ウ
使用者が労働組合の組合費を組合員の給与から控除し、労働組合に渡す組合費を徴収すること。
選択肢 エ
正当な組合活動をしていることを理由に、減俸、昇給停止などの待遇を与えること。
選択肢 オ
労働者が労働組合に加入しないことを雇用の条件として行う労働契約を結ぶこと。
[出典:中小企業診断士 企業経営理論 平成15年度(2003) 試験 問24]
解答
正解
ウ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。