平成15年度(2003) 試験 問30 | 中小企業診断士 企業経営理論
ある企業が顧客獲得に当たり、顧客をセグメントAとセグメントBの2つに分けた。
この両方のセグメントに対して、セールス活動を行っていて、それ以外の販売活動は行っていない。両セグメントのデータは以下のとおりである。
セグメントAセグメントB見込み客数6万人3万人契約率10%20%初年度の顧客1人当たりの売上12万円14万円初年度の顧客1人当たりの粗利益3万円3万5千円見込み客への訪問回数2回4回訪問1回当たりコスト2,500円2,000円このとき、セグメントA、Bそれぞれの顧客1人当たりの損益の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
なお、一般管理費は除外して考えるものとする。
選択肢 ア
セグメントA:損失セグメント
B:損失
選択肢 イ
セグメントA:損失セグメント
B:利益
選択肢 ウ
セグメントA:利益セグメント
B:損失
選択肢 エ
セグメントA:利益セグメント
B:利益
[出典:中小企業診断士 企業経営理論 平成15年度(2003) 試験 問30]
解答
正解
ア
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