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当該製品は、競争企業が多く、類似の製品も多数存在する市場で販売されている。この製品の価格を上昇させると、消費者は他のブランドに変更してしまう。かといって、価格を下げると、他社も追随してきて売上を伸ばすことができない。このような状況で設定された価格を慣習価格と呼ぶ。この場合の需要曲線として最も適切なものはどれか。

選択肢 ア
選択肢 イ
選択肢 ウ
選択肢 エ
[出典:中小企業診断士 企業経営理論 平成15年度(2003) 試験 問36]

解答

正解
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