とことん1問1答 (中小企業診断士 企業経営理論)
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[とことん1 問目] [出典:中小企業診断士 企業経営理論 平成16年度(2004) 試験(問48)]
的確なマーケティングを行う際には、市場セグメントを設定した後に、どのセグメントを対象にするかを検討していくことが多い。この際に採用される方法に関して、最も不適切なものはどれか。
セグメントにかかわらず、市場全体を対象とする方法。資金が大量に必要で一部の企業しか採用できない。
1つのセグメントを選択して、そこに少数の製品を投入する方法。この場合、コストリーダーシップを狙う。
1つのセグメントを対象として、そのセグメントにおいて発生する幅広いニーズに対応する方法。扱う商品の幅が広いので、専門度の高い企業からの攻撃に弱い。
複数のセグメントを選択して、それぞれに応じた製品を提供する方法。リスクを分散しやすい。
複数のセグメントを対象として、それらに同一の製品を扱う方法。代替品の登場によって、一挙に市場を失う可能性がある。