平成29年度(2017) 試験 問6 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
景気動向指数の個別系列は、先行系列、一致系列、遅行系列に分けられる。各系列の具体例の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
先行系列:消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)
一致系列:実質法人企業設備投資(全産業)
遅行系列:法人税収入
選択肢 イ
先行系列:所定外労働時間指数(調査産業計)
一致系列:耐久消費財出荷指数
遅行系列:営業利益(全産業)
選択肢 ウ
先行系列:中小企業売上げ見通しDI 一致系列:新規求人数(除学卒) 遅行系列:新設住宅着工床面積
選択肢 エ
先行系列:東証株価指数 一致系列:有効求人倍率(除学卒) 遅行系列:完全失業率
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成29年度(2017) 試験 問6]
解答
正解
エ
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