平成28年度(2016) 試験 問1 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
下図は、日本とアメリカの1990年以降の1人当たり実質GDPとGDPデフレーターの推移を示している。図中のa〜dに該当する国の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
選択肢 ア
a:アメリカ
b:日本
c:アメリカ
d:日本
選択肢 イ
a:アメリカ
b:日本
c:日本
d:アメリカ
選択肢 ウ
a:日本
b:アメリカ
c:アメリカ
d:日本
選択肢 エ
a:日本
b:アメリカ
c:日本
d:アメリカ
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成28年度(2016) 試験 問1]
解答
正解
イ
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