平成28年度(2016) 試験 問6 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
賃金に関する考え方の1つに効率賃金理論がある。効率賃金理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
企業が支払う効率賃金の下で完全雇用が実現すると主張する。
選択肢 イ
均衡賃金に等しい水準の賃金を支払うことが企業の効率的な生産につながると主張する
選択肢 ウ
均衡賃金を超える水準の賃金を支払うことが生産性を高め、企業の利潤を増やすと主張する。
選択肢 エ
均衡賃金を下回る水準の賃金を支払うことが生産性を高め、企業の利潤を増やすと主張する。
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成28年度(2016) 試験 問6]
解答
正解
ウ
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