平成27年度(2015) 試験 問16 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
いま、Y=K0.5N0.5という生産関数を考える。
ただし、Yは生産量、Kは生産における資本投入量、Nは生産における労働投入量である。
このときの記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a この生産関数において、投入される資本の限界生産力は一定である。
b この生産関数において、投入される資本の限界生産力は逓減している。
c この生産関数では、ある状態から資本投入量と労働投入量をともに2倍にすると、生産量も2倍になる。
d この生産関数では、ある状態から資本投入量と労働投入量をともに2倍にしても、生産量は2倍には及ばない。
選択肢 ア
aとc
選択肢 イ
aとd
選択肢 ウ
bとc
選択肢 エ
bとd
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成27年度(2015) 試験 問16]
解答
正解
ウ
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