過去問クラブ 学ぶ、わかる、つづく。
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設問 1
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。

いま、余暇時間Lと労働所得Yからのみ効用を得るような個人を考える。
余暇時間の増加は、24時間のうち労働する時間が減少することを意味し、賃金率×労働時間で与えられる労働所得が減少するという関係にある。
下図では、この個人が直面する予算線はJKであり、無差別曲線U1と接する点Aで最適な余暇時間と労働所得の組み合わせが与えられている。

この状態から、政府が労働所得に比例税率αを課したとき、予算線はHKへ変化し、最適点は、HKと無差別曲線U2が接する点Bによって与えられる。
点線MNは、政府が一括税を課した場合の予算線であり、JKと平行で点Bを通るように描かれており、点Cで無差別曲線U3と接する。
点線WWは、HKと平行で無差別曲線U1と点Dで接するような補助線である。

(設問1)
この図に関する説明として、最も適切なものはどれか。

設問の図表 1
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設問 2
政府が労働所得に比例税率αを課すと、最適な余暇時間と所得との組み合わせは、点Aから点Bへと移る。所得への課税が余暇時間に与える影響を、「代替効果」と「所得効果」とに分けた記述として、最も適切なものはどれか。ただし余暇時間は、下級財ではないものとする。
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