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いま、総需要Dは、GDPをYとするとき、D=50+0.8Yで与えられるものとする。完全雇用GDPを300としたときの説明として最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

均衡GDPは250であり、10のインフレギャップが生じている。

選択肢 イ

均衡GDPは250であり、10のデフレギャップが生じている。

選択肢 ウ

均衡GDPは250であり、50のデフレギャップが生じている。

選択肢 エ

均衡GDPは300であり、50のインフレギャップが生じている。

[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成25年度(2013) 試験 問3]

解答

正解
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