平成23年度(2011) 試験 問17 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
消費者の効用関数がU=√yであるものとする。ただし、yは所得である。いま、25%の確率で所得が1万円となり、75%の確率で100万円になる不確実な状況の期待効用として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
725
選択肢 イ
757
選択肢 ウ
775
選択肢 エ
752,500
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成23年度(2011) 試験 問17]
解答
正解
ウ
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