平成23年度(2011) 試験 問20 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
完全競争下における企業の短期供給曲線の説明として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a 「価格=限界費用=平均費用」のとき、操業停止の状態に陥る。
b 「価格=限界費用>平均費用」のとき、利潤は黒字になる。
c 「価格=限界費用=平均可変費用」のとき、利潤は赤字になり、その赤字幅は可変費用に等しくなる。
d 「平均費用>価格=限界費用>平均可変費用」のとき、利潤は赤字になるが、可変費用のすべてを回収した上で、固定費用の一部をまかなった状態にある。
				
				選択肢 ア
								
											
							aとc
				選択肢 イ
								
											
							aとd
				選択肢 ウ
								
											
							bとc
				選択肢 エ
								
											
											bとd
[出典:中小企業診断士  経済学・経済政策 平成23年度(2011) 試験 問20]
		解答
正解
							エ
							取組履歴
							
								ログインすると履歴が残ります
						
							解説
							この問題は解説を募集しております。
															
									ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
									
								
														個人メモ(他のユーザーからは見えません)
							
							メモを残すにはログインが必要です							
							コメント一覧
							
							※ コメントには[ログイン]が必要です。