平成20年度(2008) 試験 問4 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
次の古典派マクロ経済学に関する文章中の空欄AおよびBに入る最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
古典派マクロ経済理論では、市場の価格調整メカニズムが万全であり、物価および名目賃金が上下に伸縮的であると考える。
このため、労働市場では常に完全雇用が実現し、GDPは完全雇用GDPの水準と一致する。
古典派マクロ経済理論では [A] が成立し、 [B] サイドからGDPが決定されると主張する。
選択肢 ア
A:セイの法則
B:供給
選択肢 イ
A:セイの法則
B:需要
選択肢 ウ
A:有効需要の原理
B:供給
選択肢 エ
A:有効需要の原理
B:需要
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成20年度(2008) 試験 問4]
解答
正解
ア
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