平成18年度(2006) 試験 問1 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
GDP(国内総生産)およびGNP(国民総生産)に間する説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
GNPは、GDPに「海外からの要素所得受け取り」を加え、そこから「海外への要素所得支払い」を差し引いた値に等しい。
選択肢 イ
アメリカ人の演奏家が日本での演奏活動によって所得を得た場合、それは日本のGNPに含まれる。
選択肢 ウ
実質GDPは、名目GDPにGDPデフレータを掛けた値に等しい。
選択肢 エ
日本人の大学教授がアメリカでの教育活動によって所得を得た場合、それは日本のGDPに含まれる。
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成18年度(2006) 試験 問1]
解答
正解
ア
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