平成18年度(2006) 試験 問6 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
日本の財政状況に関する説明として、最も不適切なものはどれか。
				選択肢 ア
								
											
							財政の三位一体改革とは、国から地方への補助金削減、国から地方への税源移譲、地方交付税の見直しを同時に行うことを意図している。
				選択肢 イ
								
											
							日本では、消費税導入後、直間比率が変化し、国税に占める間接税の割合が上昇している。
				選択肢 ウ
								
											
							日本の国民負担率は上昇傾向にあるが、国民負担率とは直接税や間接税の租税負担率に等しい。
				選択肢 エ
								
											
											日本のプライマリーバランス(基礎的財政収支)は赤字の状態が続いているが、プライマリーバランスとは、国債発行を除く歳入と、借金に対する元利支払いを除く歳出との差額と定義される。
[出典:中小企業診断士  経済学・経済政策 平成18年度(2006) 試験 問6]
		解答
正解
							ウ
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