平成15年度(2003) 試験 問15 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
2財モデルで、ある消費者が第1財と第2財をそれぞれx1,x2消費しており、この消費者の無差別曲線は、下図のu1およびu2のように直線で表されるものとする。
このとき、第2財の第1財に対する限界代替率は [①] 。
また予算線が線分ABで表されるときは、 [②] が最適消費点である。空欄①、②に当てはまる組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
①:一定である
②:点A
選択肢 イ
①:一定である
②:点B
選択肢 ウ
①:逓減している
②:点A
選択肢 エ
①:逓減している
②:点C
選択肢 オ
①:逓増している
②:点D
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成15年度(2003) 試験 問15]
解答
正解
ア
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