前の問題次の問題

2財モデルで、ある消費者が第1財と第2財をそれぞれx1,x2消費しており、この消費者の無差別曲線は、下図のu1およびu2のように直線で表されるものとする。


このとき、第2財の第1財に対する限界代替率は [①] 。
また予算線が線分ABで表されるときは、 [②] が最適消費点である。

空欄①、②に当てはまる組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

①:一定である
②:点A

選択肢 イ

①:一定である
②:点B

選択肢 ウ

①:逓減している
②:点A

選択肢 エ

①:逓減している
②:点C

選択肢 オ

①:逓増している
②:点D

[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成15年度(2003) 試験 問15]

解答

正解
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
  • まだコメントがありません
※ コメントには[ログイン]が必要です。