平成30年度(2018) 試験 問1 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
以下の2 つの図は、2000 年以降の日本経済について、左図は賃金と労働生産性の推移、右図は労働分配率と営業利益の推移を示している。図中のa?dに該当するものの組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、a、b、cは2000 年の水準を100 とした指数である。
選択肢 ア
a:賃金 b:労働生産性 c:営業利益 d:労働分配率
選択肢 イ
a:賃金 b:労働生産性 c:労働分配率 d:営業利益
選択肢 ウ
a:労働生産性 b:賃金 c:営業利益 d:労働分配率
選択肢 エ
a:労働生産性 b:賃金 c:労働分配率 d:営業利益
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成30年度(2018) 試験 問1]
解答
正解
ウ
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