平成30年度(2018) 試験 問3 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
景気動向指数には、コンポジット・インデックス(CI)とディフュージョン・イ ンデックス(DI)がある。CI とDI による景気判断に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
CI 一致指数が上昇から低下に変わるとき、景気は谷にある。
選択肢 イ
CI 一致指数が上昇しているとき、景気は拡張局面にある。
選択肢 ウ
DI 一致指数が50 %未満から50 %超へ変わるとき、景気は山にある。
選択肢 エ
DI 一致指数が50 %を下回るとき、景気は拡張局面にある。
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成30年度(2018) 試験 問3]
解答
正解
イ
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