平成30年度(2018) 試験 問12 | 中小企業診断士 経済学・経済政策
下図でDA とDB は、それぞれ商品Aと商品Bの需要曲線である。このとき、商品Aと商品Bの需要の価格弾力性に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a 価格がP0 から下がると、商品Aの需要の価格弾力性は大きくなる。
b 価格がP0 から上がると、商品Bの需要の価格弾力性は大きくなる。
c 点E では、商品Aの需要の価格弾力性は商品Bの需要の価格弾力性よりも大きい。
d 点E では、商品Aの需要の価格弾力性は商品Bの需要の価格弾力性よりも小さい。
選択肢 ア
aとc
選択肢 イ
aとd
選択肢 ウ
bとc
選択肢 エ
bとd
[出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成30年度(2018) 試験 問12]