とことん1問1答 (中小企業診断士 経済学・経済政策)
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[とことん1 問目] [出典:中小企業診断士 経済学・経済政策 平成15年度(2003) 試験(問20)]
2つの空港を結ぶ旅客サービスが、他にも路線を持つ4社によって供給されていた。ある日、旅客輸送の実績のない企業が、4社より低い価格でこの路線に参入した。ところが、参入即日に既存4社が価格を引き下げ、5社すべて同じ価格となった。その後しばらくして新規参入の企業は倒産し、価格はもとの4社の価格に引き上げられた。これらの企業行動についての記述として、最も適切なものはどれか。
既存4社には、内部補助の効果があったと考えられる。
既存4社の価格引き下げ行動によって発生した競争は、ヤードスティック競争と呼ばれる。
新規に参入した企業が設定した価格は、参入阻止価格と呼ばれる。
新規に参入した企業が設定した価格は、ラムゼイ価格と呼ばれる。