かんばん方式に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
かんばんは、あらかじめ定められた工程間、職場間で循環的に用いられる。
かんばん方式を導入することにより、平準化生産が達成される。
仕掛けかんばんには、品名、品番、工程名、生産指示量、完成品置場名などが記載される。
引取かんばんのかんばん枚数によって、工程間における部材の総保有数を調整することができる。