前の問題次の問題

かんばん方式に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢 ア

かんばんは、あらかじめ定められた工程間、職場間で循環的に用いられる。

選択肢 イ

かんばん方式を導入することにより、平準化生産が達成される。

選択肢 ウ

仕掛けかんばんには、品名、品番、工程名、生産指示量、完成品置場名などが記載される。

選択肢 エ

引取かんばんのかんばん枚数によって、工程間における部材の総保有数を調整することができる。

[出典:中小企業診断士 運営管理 平成29年度(2017) 試験 問9]

解答

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