前の問題次の問題

1人の作業者が電気部品の組み立てを行っている工程でワークサンプリング法を実施した結果が下表に示されている。この実施結果から算出される「主体作業」と「職場余裕」の時間構成比率の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

作業項目度数
ハンダ付け120
基盤への部品の取り付け90
基盤のネジ止め80
組立作業完了後の製品検査(全数)60
ロット単位での完成部品の運搬33
不良品の手直し30
ネジ・ハンダの補充(不定期)22
部品不良による手待ち24
打ち合わせ19
朝礼12
水飲み
用便
合計500

選択肢 ア

主体作業:58%職場余裕:11%

選択肢 イ

主体作業:58%職場余裕:12%

選択肢 ウ

主体作業:70%職場余裕:11%

選択肢 エ

主体作業:70%職場余裕:12%

[出典:中小企業診断士 運営管理 平成28年度(2016) 試験 問16]

解答

正解
難易度
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
  • まだコメントがありません
※ コメントには[ログイン]が必要です。