前の問題次の問題

RFM分析のうち、Rを除いてFM分析を行うとする。
以下のような顧客001~006が存在し、Fは平均来店購買間隔(単位:日)、Mは総購買金額(単位:万円)で評価するものとし、以下のような計算結果が得られているとする。
件数を均等に分割する方法でそれぞれFとMを上位と下位に分割するとき(ただし同点が発生した場合、上位に属するものとする)、F上位かつM上位となる顧客の人数として最も適切なものを下記の解答群から選べ。

(計算結果)

 
顧客0016.97.3
顧客0029.34.7
顧客0033.97.5
顧客0041.70.4
顧客0056.11.9
顧客0063.24.7

選択肢 ア

0人

選択肢 イ

1人

選択肢 ウ

2人

選択肢 エ

3人

選択肢 オ

4人

[出典:中小企業診断士 運営管理 平成27年度(2015) 試験 問40]

解答

正解
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