平成27年度(2015) 試験 問12 | 中小企業診断士 運営管理
新QC7つ道具に関する記述として、最も適切なものはどれか。
				選択肢 ア
								
											
							2つの事象を行と列に設定し、交差するところに存在する情報を記号化してデータの傾向をつかむために、マトリックス図法を用いた。
				選択肢 イ
								
											
							効果的な日程管理を行うために、PDPC法を用いた。
				選択肢 ウ
								
											
							目標達成プロセスの過程で想定外の問題が生じたとき、できるだけ早く目標に向かって軌道修正するために、連関図法を用いた。
				選択肢 エ
								
											
											問題の因果関係を明らかにすることで、問題の原因の絞り込み、問題解決の手がかりの発見、問題の本質的な原因の発見に役立てるために、系統図法を用いた。
[出典:中小企業診断士  運営管理 平成27年度(2015) 試験 問12]