平成26年度(2014) 試験 問11 | 中小企業診断士 運営管理
ある工場では、2つの生産設備を用いて2種類の製品A、Bが生産可能である。
以下の表には、製品1単位を生産するのに必要な工数と製品1単位当たりの利益、および各設備において使用可能な工数が示されている。
使用可能な工数の範囲内で製品A、Bを生産するとき、下記の解答群に示す生産量の組(Aの生産量、Bの生産量)のうち、総利益を最も高くする実行可能なものはどれか。
選択肢 ア
(10,0)
選択肢 イ
(7,0)
選択肢 ウ
(0,5)
選択肢 エ
(6,2)
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成26年度(2014) 試験 問11]