平成25年度(2013) 試験 問9 | 中小企業診断士 運営管理
混合品種組立ラインの編成を検討した結果、サイクルタイムを150秒、ステーション数を10とする案が提示された。生産される3種類の製品A、B、Cの総作業時間と1か月当たりの計画生産量は、以下の表に与えられている。この案の編成効率に最も近い値を、下記の解答群から選べ。
製品A | 製品B | 製品C | |
総作業時間(秒/個) | 1,400 | 1,450 | 1,450 |
生産量(個/月) | 2,000 | 1,000 | 1,000 |
選択肢 ア
0.94
選択肢 イ
0.95
選択肢 ウ
0.96
選択肢 エ
0.97
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成25年度(2013) 試験 問9]