前の問題次の問題

物の流れの分析手法に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢 ア

P-Qチャートは、横軸に製品種類Pをとり、縦軸に生産量Qをとって、生産量Qの大きい順に並べて作成される。

選択肢 イ

運搬活性示数は、対象品の移動のしやすさを示す数で、バラ置きの対象品を移動する場合、①まとめる、②起こす、③移動する、という3つの手間が必要となる。

選択肢 ウ

流れ線図(フローダイヤグラム)では、物や人の流れ、逆行した流れ、隘路、無用な移動、配置の不具合が視覚的に把握できる。

選択肢 エ

流入流出図表(フロムツウチャート)は、多品種少量の品物を生産している職場の、機械設備および作業場所の配置計画をするときに用いられる。

[出典:中小企業診断士 運営管理 平成24年度(2012) 試験 問8]

解答

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