ワークサンプリングを使って、出現率がρと予想される作業を、信頼度95%、絶対誤差αで推定するために必要なサンプル数nは次式で与えられる。出現率ρが0.5と予想される作業を、信頼度95%、相対誤差0.1(絶対誤差でないことに注意)で推定するために必要なサンプル数として、最も近い値はどれか。
100
400
700
1,000