平成23年度(2011) 試験 問24 | 中小企業診断士 運営管理
経済産業省が実施した「平成19年商業統計調査」から確認できる全国の小売商店の立地傾向に関して、次の文中の空欄A~Dに入る最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
総合スーパーの [A] は、商店数、年間商品販売額ともに平成14年調査に比べて増加しており、これまで総合スーパーの代表的な立地環境であった [B] と並ぶ主要な立地環境へと移行しつつある。
また、コンビニエンスストアの商店数を立地別にみると [C] が最も多いが、 [D] 、工業地区、その他地区の割合が高まっている。
選択肢 ア
A:駅周辺型
B:ロードサイド型
C:オフィス街地区
D:住宅地区
選択肢 イ
A:駅周辺型
B:ロードサイド型
C:住宅地区
D:オフィス街地区
選択肢 ウ
A:ロードサイド型
B:駅周辺型
C:オフィス街地区
D:住宅地区
選択肢 エ
A:ロードサイド型
B:駅周辺型
C:住宅地区
D:オフィス街地区
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成23年度(2011) 試験 問24]