平成21年度(2009) 試験 問9 | 中小企業診断士 運営管理
CADにおける三次元の形状の表現方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
サーフィスモデルには、構成部品同士の干渉チェックができるという利点がある。
選択肢 イ
サーフィスモデルは、複雑な形状では立体的なイメージが把握しにくいという欠点がある。
選択肢 ウ
ソリッドモデルでは、容量や質量、重心などの物理量の計算はできないという欠点がある。
選択肢 エ
ワイヤーフレームモデルは、複雑な形状に対して高速に処理・表示できるという利点がある。
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成21年度(2009) 試験 問9]