平成20年度(2008) 試験 問26 | 中小企業診断士 運営管理
クロスドッキングに関する説明として、最も不適切なものはどれか。
選択肢 ア
クロスドッキングは、通過型物流センターで多く導入されている。
選択肢 イ
クロスドッキングは、通常、サプライチェーン全体で店舗に近い川下の物流センターで行われる。
選択肢 ウ
クロスドッキングを行うためには、事前に荷受けのタイミングを調整しておくことが重要である。
選択肢 エ
クロスドッキングを行うためには、物流センターに入荷する時点で店舗別に小分けされていることが望ましい。
選択肢 オ
チルド食品や日配品の物流では、クロスドッキング方式は適さない。
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成20年度(2008) 試験 問26]