平成19年度(2007) 試験 問6 | 中小企業診断士 運営管理
次に示す作業者の動きを、作業者工程分析により、分析記号○、□、▽、⇒を用いて分析した。
○記号の数として、最も適切なものはどれか。
[作業者の動き]
①部品を取りに部品棚まで移動する。
②部品棚にある部品箱を開け、部品を取り出す。
③部品を持って作業ステーションへ移動する。
④部品の長さと直径の検査をする。
⑤部品を中間製品へ取り付ける。
⑥部品をネジで中間製品へ固定する。
⑦ネジに塗料を塗る。
⑧塗料が乾くまで待つ。
⑨塗料が乾いたことを確認する。
⑩中間製品を次の作業ステーションへ運ぶ。
選択肢 ア
1個
選択肢 イ
2個
選択肢 ウ
3個
選択肢 エ
4個
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成19年度(2007) 試験 問6]