平成19年度(2007) 試験 問16 | 中小企業診断士 運営管理
日々変動する需要に対して定量発注方式を用いる在庫管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
一定の発注点と発注量に対し、需要量変動が増加すると、年間の品切れ量は、減少する。
選択肢 イ
一定の発注点と発注量に対し、納入リードタイムが短くなると、年間の品切れ量は、増加する。
選択肢 ウ
一定の発注点に対し、発注量を増加させると、年間の品切れ量は、減少する。
選択肢 エ
一定の発注量に対し、発注点を高くすると、年間の品切れ量は、増加する。
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成19年度(2007) 試験 問16]