平成19年度(2007) 試験 問21 | 中小企業診断士 運営管理
次に示す建築基準法第2条(用語の定義)について、下記の設問に答えよ。
延焼のおそれのある部分とは、隣地境界線、道路中心線又は同一敷地内の [A] 以上の建築物(延べ面積の合計が [B] ㎡以内の建築物は、1の建築物とみなす。)相互の外壁間の中心線から、 [C] 階にあっては [D] m以下、 [E] 階以上にあっては [F] m以下の距離にある建築物の部分をいう。
(設問1)
文中の空欄AとBに入る最も適切な数値の組み合わせはどれか。
選択肢 ア
A:2
B:100
選択肢 イ
A:2
B:500
選択肢 ウ
A:3
B:200
選択肢 エ
A:3
B:400
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成19年度(2007) 試験 問21]
(設問 2)
文中の空欄CとDに入る最も適切な数値の組み合わせはどれか。
選択肢 ア
C:1
D:3
選択肢 イ
C:1
D:6
選択肢 ウ
C:2
D:3
選択肢 エ
C:2
D:6
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成19年度(2007) 試験 問21]
(設問 3)
文中の空欄EとFに入る最も適切な数値の組み合わせはどれか。
選択肢 ア
E:2
F:5
選択肢 イ
E:2
F:10
選択肢 ウ
E:3
F:5
選択肢 エ
E:3
F:10
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成19年度(2007) 試験 問21]