物流効率化の手法として、複数の荷主による「共同物流」が注目されている。「共同物流」の説明として、最も不適切なものはどれか。
共同物流は共同輸送の分野において多く実施されている。
共同物流では、通常、物流委託対象事業者が減少するのでなく増加する。
共同物流により納品サービスレベルの向上が期待できる。
共同物流により物流コストの低減が期待できる。