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商業施設の工事の見積もりについての記述で、最も不適切なものはどれか

選択肢 ア

VE(ValueEngineering)とは英国で生まれた経営工学手法の一つで、機能・品質を落として工事コストを下げる手段の一つである。 

選択肢 イ

概算積算とは過去の工事実績資料・統計資料などをもとに、おおづかみに工事費を算出することをいう。 

選択肢 ウ

工事の見積もりは、一般的に、設計作業が20%進んだ段階で、見積コストの80%程度が決まってしまうといわれている。 

選択肢 エ

明細積算とは完成した設計図書に基づいて、数量をより正確に算出、集計し、明細書を作成して、全体の工事費を算出することをいう。

[出典:中小企業診断士 運営管理 平成17年度(2005) 試験 問17]

解答

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