平成16年度(2004) 試験 問13 | 中小企業診断士 運営管理
環境基本法に基づいて定められた環境基準に関して、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a 大気汚染物質は、二酸化いおう、一酸化炭素、浮遊粒子状物質などである。
b 水質汚濁の基準は、公共用水域に対して人の健康の保護と生活環境の保全の面から決められている。
c 土壌汚染物質は、カドミウム、鉛、六価クロム、亜鉛などである。
d ダイオキシン類の大気汚染基準は、工業専用地域および車道にも適用される。
選択肢 ア
aとb
選択肢 イ
aとc
選択肢 ウ
bとc
選択肢 エ
bとd
選択肢 オ
cとd
[出典:中小企業診断士 運営管理 平成16年度(2004) 試験 問13]